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運動会やスポーツ観戦、地域の行事で「少し座れれば楽なのに」と思っても、折りたたみ椅子は種類が多く、重さや高さを確認しないまま選ぶと持ち運びや開閉で困ることがあります。
折りたたみ椅子選びで迷う3つのこと
- 荷物と一緒に持って歩ける重さか
- 立ち上がりやすい高さにできるか
- 開いたあとにロックと設置面を確認できるか
先に結論を言うと、短時間の待ち時間や行列で使うなら、約1kg前後・高さ調整式・持ち手付きのタイプが候補になります。ただし、長時間の休憩や傾斜地で使う椅子とは目的が異なります。商品の注意書きを読み、平らな場所で使えるかを家族と確認してから選びましょう。
確認した商品の基本仕様
以下は、楽天市場の販売ページで2026年8月20日に確認した情報です。カラー、在庫、価格、仕様は変更される場合があるため、購入前に販売ページをご確認ください。
| 項目 | 販売ページの記載 |
|---|---|
| サイズ | 約25cm×約25cm、高さ約6〜45cm |
| 重さ | 約950g |
| ロック別耐荷重 | 1点ロック式:約150kg/3点ロック式:約200kg |
| 収納 | 厚み約6cmまで縮小、持ち手付き |
| 付属品 | 本体、日本語説明書 |
耐荷重は商品の状態や使い方で変わる可能性があります。数字だけで判断せず、すべてのロックがかかっていること、平らな場所であること、重心を中央に保てることを確認してください。

60代が見ておきたい選び方
1. 重さは「本体だけ」で考えない
約950gは本体だけなら比較的持ち歩きやすい重さですが、飲み物、敷物、帽子、雨具などが加わると荷物全体は重くなります。会場の入口から観覧場所まで距離がある場合や、階段を使う場合は、肩掛けできる持ち手やバッグに入れやすい形が役立ちます。購入前に、自分が実際に持つ荷物と一緒に運べるかを想像しましょう。
2. 高さは「座れる」より「立ち上がれる」
高さを低くすると収納性は上がりますが、座った状態から立ち上がるときに膝や腰へ負担を感じる場合があります。反対に、高くしすぎると足が床につきにくくなることがあります。最初から最大まで伸ばすのではなく、足裏が安定し、立ち上がるときに手をつける場所がある高さを選ぶのが基本です。

3. ロックは「開いたつもり」で終わらせない
伸縮式は、開閉が簡単に見えても、ロックが完全にかかっていなければ安全に使えません。初めて使う日は、出発前に室内で開閉を確認し、座る前にも毎回ロックを見ます。家族が代わりに設置する場合も、ロック確認の方法を共有しておくと安心です。
購入前に起こりやすい失敗
- 重さだけを見て、会場までの移動距離を考えていない
- 低い高さを選び、立ち上がりにくく感じる
- 砂利や斜面など、平らでない場所で使おうとする
- 急いで開き、ロックの確認を省いてしまう
- 折りたたんだ後の厚みや保管場所を確認していない
特に運動会では、混雑した場所で椅子を広げることがあります。通路や隣の人の荷物に当たらない場所を選び、学校や会場の使用ルールにも従いましょう。
このタイプが向いている人・向かない人
向いている人
- 行列や観戦で短時間座りたい人
- 玄関や車内に薄く収納したい人
- 家族で高さを変えて使いたい人
- 持ち手付きで移動したい人
向かない可能性がある人
- 背もたれや肘掛けが必要な人
- 長時間、姿勢を保って座りたい人
- 傾斜地や凹凸のある場所で使う予定の人
- 開閉やロック確認を自分で行うのが難しい人
長時間使うなら、背もたれ付きのチェアや、会場で使える指定席・観覧設備のほうが合う場合があります。用途を「短時間の休憩」と「長時間の着席」に分けると、買い物の失敗を減らせます。

まとめ
折りたたみ椅子は、軽さだけでなく、高さ、ロック、設置場所、収納方法まで確認して選ぶことが大切です。今回確認した伸縮式タイプは、短時間の待ち時間や観戦で使いたい人、薄く収納したい人に向く一方、背もたれや長時間の座り心地を求める人には別の商品が合う可能性があります。
前回の記事では、運動会で使う椅子の選び方をさらに広く紹介しています。会場までの移動や荷物の量も含めて検討したい方は、運動会の折りたたみ椅子おすすめ記事もご覧ください。
運動会・外出・暮らしの便利グッズは、楽天ROOMのおすすめ商品一覧にもまとめています。


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