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定年後の1日の過ごし方|60歳から再雇用で変わった私のリアルなスケジュール

1. シニアの暮らし

59歳の今、定年まであと1年を切りました。

毎朝5時に起きて、7時には会社へ。昼は妻が作ってくれた弁当を食べて、18時に「今から帰る」とLINEを送る。帰り着く18時半頃には、食卓に夕食が並んでいます。この生活リズムが、もうすぐ大きく変わります。

60歳からは再雇用。肩書きも給料も変わります。正直、楽しみな気持ちと不安な気持ちが半々です。

この記事では、定年を目前に控えた59歳の私が「定年後の1日をどう過ごすか」を真剣に考えたことを書いています。同じように定年を控えている方に、少しでも参考になれば嬉しいです。


今の1日のスケジュール(59歳・現役時代)

まず今の生活リズムを整理します。

朝5時に起床して身支度を整え、7時に家を出ます。通勤の時間も含めて、朝のルーティンはほぼ30年変わっていません。仕事中は昼に妻の手作り弁当を食べるのが、毎日の小さな楽しみの一つです。

18時になったらLINEで「今から帰る」と送る。それが合図になって、18時半頃に帰り着く頃には夕食が食卓に並んでいます。このやり取りが、いつの間にか夫婦の習慣になっていました。

食事を終えて少しテレビを見て、風呂に入って寝る。翌朝また5時に起きる。この繰り返しが、59年間の大半を占めてきた私の1日です。

振り返ってみると、仕事を中心に生活が回っていたことがよくわかります。起きる時間も、帰る時間も、すべて仕事に合わせたスケジュールでした。それが当たり前になりすぎて、定年後にどう変わるのか、正直まだ実感がありません。


60歳から変わること

再雇用になると、いくつかのことが変わります。

まず起床時間がゆっくりになります。今は5時起きですが、再雇用後は6時半くらいまでゆっくり寝ていられそうです。たった1時間半の違いに見えますが、毎日のことなので体への負担がかなり変わるはずです。長年の早起きで蓄積した疲れが、少しずつ取れていくかもしれないとひそかに期待しています。

次に、妻と一緒にいる時間が増えます。今は朝早く出て夜に帰るので、平日の会話は夕食の時間だけです。再雇用になれば出勤時間も変わり、朝の時間を一緒に過ごせるようになります。それが楽しみでもあり、正直少し緊張もしています。30年以上、平日はほぼすれ違いの生活だったので、急に一緒にいる時間が増えるとお互いどうなるのか。妻も同じことを思っているかもしれません。

そして何より、「やることがない時間」が生まれます。現役時代は仕事が生活の中心でした。朝起きれば会社に行く理由があり、帰れば次の日の準備がある。その柱がなくなったとき、自分はどうなるのか。それが一番気になっていることです。


「やることがない」問題とブログを始めた理由

定年後に何をするか、ずっと考えていました。

趣味といえるものが特になかった。ゴルフ道具は物置に眠っているし、釣りも昔少しやっただけです。「定年後は趣味を楽しむ」とよく聞きますが、急に趣味を作れるほど器用ではありません。定年してから「さて何をしよう」と考え始めても、なかなかうまくいかない気がしていました。

そこで定年前から始めたのが、このブログです。

片付けをしながら気づいたことを書く。59歳のリアルな暮らしを記録する。誰かの役に立つかもしれないし、自分の頭の整理にもなる。パソコンに向かう時間ができると、「今日もやることがある」という感覚が生まれました。

ブログを始めて気づいたのは、何か続けられることがあると、1日のリズムが自然に生まれるということです。仕事がなくなっても、自分なりのペースを作ることができる。そう思えるようになったのは、ブログを始めてからの一番の変化かもしれません。

定年後にいきなり「やること」を探すより、現役のうちに一つ作っておく。それだけで定年後のスタートがずいぶん違うと感じています。

そこで定年前から始めたのが、このブログです。

片付けをしながら気づいたことを書く。59歳のリアルな暮らしを記録する。誰かの役に立つかもしれないし、自分の頭の整理にもなる。パソコンに向かう時間ができると、「今日もやることがある」という感覚が生まれました。

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同じようにブログを始めてみたいと考えている方には、まず試してみる価値があると思います。

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定年後の1日、こう過ごしたいと考えていること

まだ実際には経験していませんが、今こんなふうにイメージしています。

朝は6時半ごろゆっくり起きて、妻と一緒に朝食をとる。今まで一人で慌ただしく食べていた朝ごはんを、二人でゆっくり食べる。それだけで1日の始まりが変わりそうです。

午前中はブログを書いたり、家の片付けを少し進めたりする。2時間くらい集中して作業して、昼は妻と一緒に食べる。平日に昼食を一緒に食べるのは、現役時代にはほとんどなかったことです。

午後は近所を散歩するか、図書館に行くか、再雇用の仕事の準備をする。夕方になれば妻が夕食を作る匂いがしてくる。18時半頃に一緒に夕食を食べながら、その日の話をする。

現役時代と比べると、ずいぶんゆっくりした1日です。最初はその「ゆっくり」に戸惑うかもしれない。長年、忙しく動き続けてきた体と頭が、急にペースを落とすことに違和感を感じるかもしれません。でも、それが60歳からの本来のペースなのかもしれないとも思っています。


定年前にやっておいてよかったこと

定年を前に、今のうちにやっておいてよかったと感じることが2つあります。

一つは家の片付けです。定年を2年後に控えた2024年の春から、少しずつ家の中を整理し始めました。押し入れ、物置、クローゼット。30年分の荷物と向き合ううちに、「定年後はこんな暮らしにしたい」というイメージが少しずつ見えてきました。物が減ると、気持ちも軽くなります。

もう一つはブログを始めたことです。定年してから「さて何をしよう」と考えるより、現役のうちに「続けられること」を一つ作っておく。それだけで定年後の生活のスタートが全然違うと思います。毎日少しずつでも書き続けることで、定年後も「今日やること」がある状態を作れています。


まとめ

定年後の1日をどう過ごすかは、実際に定年してみないとわからない部分も多いです。

ただ、59歳の今感じているのは、仕事がなくなっても「自分のペース」を作ることが大切だということです。ブログでも散歩でも片付けでも、毎日続けられることが一つあるだけで、1日のリズムが生まれます。

「やることがない」と感じる前に、定年前から少しずつ準備しておく。それが60歳からの生活を楽にする、一番の近道かもしれません。

60歳からの再雇用生活がどんなものになるか、このブログで正直に記録していくつもりです。


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