はじめに|なぜ今「片付け」を始めたのか
59歳になり、定年が現実的に見えてきた頃。
ふと家の中を見渡すと、「物が多すぎる」と感じるようになりました。
・いつか使うと思って残している物
・思い出だから捨てられない物
・何年も触っていない物
気づけば、家の中が「過去の物」であふれていました。
そして同時に、こんな気持ちも出てきました。
👉 なんとなく気持ちが重い
これが、片付けを始めたきっかけです。
片付け前の状態|「もったいない」が邪魔をしていた
正直に言うと、私はなかなか捨てられないタイプでした。
理由はシンプルで、
・まだ使える
・高かった
・思い出がある
この3つです。
特に多かったのが「まだ使えるから」という理由。
しかし実際には、
👉使っていない=今の自分には必要ない
と後から気づきました。
59歳で気づいた「捨てる基準」
闇雲に捨てるのではなく、
自分なりの「基準」を決めたことで、一気に進みました。
1年以上使っていないものは手放す
これが一番効果がありました。
・服
・キッチン用品
・書類
「1年間触っていない=今後も使わない可能性が高い」
そう考えると、判断がとても楽になります。
見たときに気分が上がらないものは手放す
これも意外と大事でした。
・なんとなく古い
・気に入っていない
・とりあえず置いている
こういう物は、あるだけでストレスになります。
👉**「好きかどうか」で判断する**
これを意識すると、迷いが減りました。
「いつか使う」は手放す
これが一番難しかったです。
しかし、
👉「いつか」はほとんど来ない
これを実感しました。
実際、5年使っていない物は、
その後も使いませんでした。
思い出の物は「厳選して残す」
全部捨てる必要はありません。
・写真
・手紙
・記念品
こういったものは、
👉「本当に大事なものだけ残す」
と決めました。
量が減るだけで、価値が上がります。
実際にやってみた流れ
私がやった順番はこちらです👇
① 明らかに不要な物から捨てる
② 迷う物は一旦保留箱へ
③ 1ヶ月後に再判断
この方法にしたことで、
👉「勢いで捨てて後悔する」
ということがなくなりました。
片付けて感じた変化
正直、これが一番驚きました。
気持ちが軽くなった
部屋がスッキリすると、
👉頭の中も整理される感覚
があります。
探し物が減った
物が減ると、
・どこに何があるか分かる
・探す時間が減る
これはかなり大きなメリットでした。
無駄な買い物が減った
「持っている物を把握できる」ので、
👉同じ物を買うことがなくなります。
将来の不安が少し減った
定年後の生活を考えたとき、
・物が少ない
・管理が楽
これだけで安心感が違います。
やってみて分かった「無理しないコツ」
続けるために大事なのはこれでした👇
・1日15分だけやる
・1ヶ所だけ片付ける
・完璧を目指さない
最初から全部やろうとすると、
必ず挫折します。
定年後に片付けをおすすめする理由
このタイミングだからこそ意味があります。
・生活を見直すきっかけになる
・今後の暮らしが楽になる
・心の余裕ができる
特に感じたのは、
👉**「これからの人生を軽くする作業」**
だということでした。
まとめ|物を減らすと、気持ちも軽くなる
今回の片付けを通して感じたことはシンプルです。
👉物を減らすと、気持ちが楽になる
・全部捨てる必要はない
・基準を決めると進む
・少しずつでいい
59歳からでも、十分間に合います。
むしろ今だからこそ、
これからの生活を整える良いタイミングでした。
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