ALSOKみまもりサポートの料金は?購入・レンタル・ゼロスタートを比較

ALSOKみまもりサポートの購入・レンタル・ゼロスタートを比較する図 シニアの暮らし

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ALSOKの「HOME ALSOK みまもりサポート」を検討するとき、最初に気になるのが料金です。月額だけを見ると安く感じても、購入プランでは機器費や設置費が必要になることがあります。一方、初期費用を抑えられるゼロスタートプランは、長期間利用した場合の総額を確認したいところです。

この記事では、ALSOK公式サイトで案内されているお買い上げ・レンタル・ゼロスタートの3プランを比較します。料金はコントローラー(非常通報装置)のみの場合を基準にし、オプション料金、家の通信環境、設置条件、解約時の扱いは別に確認します。

結論として、短期間のお試しや初期費用を抑えたい家庭はゼロスタート、機器を所有して長く使う予定ならお買い上げ、初期費用と月額のバランスを取りたい家庭はレンタルを検討しやすいでしょう。ただし、親本人が操作できるか、異常時に誰が対応するかを決めてから申し込むことが大切です。

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ALSOKみまもりサポートの3料金プラン

以下は、ALSOK公式サイトに掲載されているコントローラーのみの料金です。情報の確認日は2026年8月2日です。公式ページでは、オプションを追加すると機器数や内容に応じて料金が変わると案内されています。実際の見積もりでは、住所や設置条件も確認してください。

プラン月額費用初期費用機器向いている人
お買い上げ1,870円70,565円購入長く使う予定がある
レンタル2,838円13,365円レンタル初期費用と月額のバランスを取りたい
ゼロスタート3,069円0円レンタル最初の負担を抑えたい

※すべて税込。公式情報をもとに作成。料金・条件は変更される場合があります。オプションや回線費用などは含めていません。

お買い上げプランの特徴

お買い上げプランは、月額費用を3プランの中で抑えやすい一方、初期費用として機器費と設置費が必要です。公式ページでは、機器費57,200円、設置費13,365円、合計70,565円と案内されています。また、機器は購入となり、10年間無料保証の案内もあります。

同じ住まいで長く利用する予定があり、初期費用をまとめて支払える家庭に向きます。反対に、親が施設へ入居する可能性がある、転居予定がある、まず数か月試したいという場合は、初期費用を回収できるか慎重に考えましょう。

購入後も月額料金は発生します。機器を買えば月額がなくなるわけではないため、月額と初期費用を分けて家計に計上してください。

レンタルプランの特徴

レンタルプランは、公式ページで月額2,838円、初期費用13,365円と案内されています。機器費は0円ですが、設置費は必要です。お買い上げプランより初期費用を抑えやすく、ゼロスタートより月額を抑えやすい中間的な選択肢です。

数年単位で使う可能性はあるものの、機器を所有したくない家庭に向きます。レンタル終了時の機器返却、契約期間、解約時の費用は、申し込み前の資料や見積もりで確認しましょう。

初期費用が13,365円だけで済むと判断せず、オプションの設置費や追加機器の有無も見てください。親の住まいが戸建てか集合住宅か、電話回線があるかでも確認事項が変わります。

ゼロスタートプランの特徴

ゼロスタートプランは、公式ページで月額3,069円、初期費用0円、機器費0円、設置費0円と案内されています。最初の支払いを小さくできるため、急いで見守り体制を整えたい家庭や、まず利用感を確かめたい家庭が検討しやすいプランです。

ただし、月額は3プランの中で最も高くなります。短期間だけ利用するなら初期費用0円のメリットがありますが、長期利用では月額差が積み上がります。いつまで使う可能性があるか、親の生活状況と合わせて考えてください。

「ゼロ円で使える」という意味ではありません。初期費用が0円で、毎月の利用料は発生します。広告や紹介文だけで判断せず、月額、オプション、解約条件を合計して確認しましょう。

簡単な総額イメージで比較する

コントローラーのみを2年間利用し、オプションや追加費用を含めない単純計算では、次のようになります。実際の契約金額を保証するものではなく、プランの考え方を比べるための目安です。

プラン初期費用24か月分の月額単純合計
お買い上げ70,565円44,880円115,445円
レンタル13,365円68,112円81,477円
ゼロスタート0円73,656円73,656円

お買い上げプランは機器を購入するため、単純な支払額だけでなく、長く使う期間や保証を含めて考える必要があります。レンタルやゼロスタートは機器を所有しないため、契約終了時の扱いを確認してください。

オプションを付けると料金は変わる

見守りサポートは、コントローラーだけでなく、ペンダント型緊急ボタン、みまもり情報提供サービス、ライフリズム監視サービス、火災感知などを追加できます。

オプション例確認できること注意点
ペンダント型緊急ボタンコントローラーまで歩けないときの通報家の中での利用に限られる案内
みまもり情報提供センサー、安否確認、熱中症リスクなど機器数やプランで料金が変わる
ライフリズム監視一定時間反応がない場合の通知通知後の家族対応を決める
火災感知火災や煙の検知設置場所と工事条件を確認

すべてのオプションを付ければ安心が増すとは限りません。親の生活に必要な機能を2つか3つに絞り、月額と初期費用の見積もりを取ることをおすすめします。

料金以外に確認したいこと

駆けつけの条件と時間

「駆けつけあり」と書かれていても、対象となる通知、対応地域、到着時間の目安は契約内容や住所によって異なります。公式ページでも、所要時間は住所によって異なるため、見積もり時に案内するとされています。広告の印象だけで「何分で来る」と断定しないようにしましょう。

電話回線・電源・設置場所

コントローラーを置く場所は、親が普段いる部屋で、ボタンや表示が見やすい場所にします。電話回線や電源の条件、停電時の動作、コンセントの位置、設置工事の有無も確認してください。機器を置くだけで使えると思い込むと、申し込み後に追加工事が必要になることがあります。

親本人が納得しているか

見守りサービスは、家族が一方的に決めると利用されないことがあります。「監視するため」ではなく「困ったときに連絡先を増やすため」と説明し、緊急ボタンや相談ボタンを実際に押してもらいましょう。音量、文字の大きさ、ペンダントの重さも確認します。

解約・転居・施設入居時の条件

親が施設へ入居する、家族と同居する、転居するなど、見守りサービスが不要になるケースもあります。契約期間、解約の申し出方法、機器の返却、撤去費用、違約金の有無を契約前に確認してください。お買い上げプランでも、サービス利用の月額が続く点に注意します。

どのプランを選びやすい?

お買い上げプランが向く人:同じ家で長く使う予定があり、初期費用を支払える人。機器を所有し、月額を抑えたい人。

レンタルプランが向く人:一定期間は使いたいが、機器を購入したくない人。初期費用と月額のバランスを重視する人。

ゼロスタートが向く人:初期費用をかけずに始めたい人。利用期間がまだ決まっておらず、まず相談・見積もりから始めたい人。

長期利用の予定があるからといって、必ずお買い上げが得とは限りません。オプション、設置条件、解約条件によって総額は変わります。家族が資料請求を行い、親の住まいの条件で見積もりを取るのが確実です。

既存記事と合わせて確認する

見守りサービスの種類から考えたい方は、当サイトの一人暮らしの親に見守りサービスは必要かを解説した記事をご覧ください。ALSOKの駆けつけや向いている家庭については、高齢の親の見守りにALSOKは必要かを解説した記事も参考になります。

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まとめ

ALSOKみまもりサポートの料金は、お買い上げ、レンタル、ゼロスタートで初期費用と月額が異なります。初期費用を抑えるならゼロスタート、月額と長期利用のバランスならレンタル、長く使う予定で機器を所有したいならお買い上げが候補になります。

ただし、この記事の金額はコントローラーのみの公式掲載情報です。オプション、設置条件、回線、解約条件で変わるため、申し込み前に最新の公式情報と見積もりを確認してください。価格だけでなく、親が無理なく使えるか、通知を受けた家族が対応できるかまで決めてから選びましょう。

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